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【29歳のリアルVOICE】モデルからプロボクサーへ「自分に覚悟があったら、年齢なんて関係ない」

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2017.08.28

百花女子ど真ん中の29歳。恋愛や仕事、これからの人生設計など悩んでいる人も多いのではないでしょうか。そこで、28~32歳300人に大アンケートを実施し、さまざまなタイプの「29歳」にインタビュー。今回は、元モデルでプロボクサーの後藤あゆみさんに「29歳のリアル」を聞きました。

 

■「“自分+輝いてる何か”がないと自信が持てなくて」

後藤あゆみさん/プロボクサー

(C)美人百花

20代を振り返ると、10代の自分が1ミリも想像しなかった人生だなって思いますね。まさかボクシングをやるなんて(笑)。所属していたモデル事務所の方に勧められたのがキッカケですが、ボクシングを始めたことに悔いはありません。私は今も平日は会社員として働いているのですが、“会社員の自分”だけだと不安なんです。“自分+輝いてる何か”がないと自信が持てなくて。だから、バスケ、モデル、ボクシングとつねに何かをやり続けてきました。私、昔から「悩むならやってから決めよう」と思うタイプなんですよね。その分、失敗も多いけど後悔はないです。

 

■「始めたからには世界チャンピオンになるまで続けたい」

実は、27歳の時に一度結婚しているのですが、これも経験してわかることがたくさんありました。「妻としてこうあるべき」ってがんばりすぎると苦しくなるんだな、とか。この経験はボクシングにも生きていて、今はがんばりすぎず「いつやめてもいいや」という気持ちでいます。ただ、もともと負けず嫌いなので、始めたからには世界チャンピオンになるまで続けたいですね。年々体重が落ちにくくなって減量がキツくなっていますが、年齢を言い訳にはしたくないと思っています。やりたいことをやるのに年齢は関係ない。“好き”の熱量がどれくらいあるかだと思うから。「やらなくて後悔するのは嫌」。これは死ぬまで変わらないと思います。

 

本誌9月号「29歳のリアル」では、マインドから恋愛まで28〜32歳のレディ300人の今をデータ化! 預金額や転職回数などリアルな事情をリサーチしたり、本誌人気モデルや女性向けメディア編集長などさまざまなタイプの29歳にインタビューしています。ぜひチェックしてください!

後藤あゆみさん/プロボクサー

(C)美人百花

後藤あゆみさん/プロボクサー
1988年5月19日生まれ。B型。OLの傍らモデルとして活動し24歳でミス府中に。その後、ボクシングを始め27歳でプロに転向。好きな男性のタイプは五嶋龍。

撮影/清水通広(f-me) 取材・文/榛村季溶子(short cut)